2010年12月18日
男の目元、足元

先日メンズプレシャスという雑誌の「メガネの特集」の中で当店でも扱っているブランドがあったので購入したところ、靴についても大きな特集が組まれていて「いったい誰が買うんだ」と突っ込みたくなるような高額な靴がいくつも紹介されていました。

しかし、読んでいくうちに、メガネと紳士靴の共通点も垣間見られ、靴好きの私としてはけっこう楽しめました。

メガネと紳士靴、先ず価格帯が似ているように思えます。安いもので、5~6,000円その上で15,000円前後、さらに20,000円前後

後は30,000円~

この雑誌では既製品で10万円以上の高級靴ばかりでしたが・・・

もちろんメガネにもそういった高級品はあります。

どうです、価格もそうですが、きちんと手入れをすると長持ちするところ。(逆に高級品でも手入れを怠るとすぐ痛みます)

高級な製品を作る際、手作業が多く、そういった工房の規模が以外と小さかったりするのもけっこう似ていました。

そしてメガネも靴もフィッテイングが重要で、きちんと合っていないと健康にも影響します。

伊勢丹スーパーバイヤー、福助社長、イトーヨーカ堂顧問などを経て現在”Rails藤巻商店”を経営する実業家「藤巻幸夫氏」は男のオシャレのポイントはメガネ、時計、ベルト、靴といっていました。

男の目元、足元大事ですね。

2010年12月12日
小悪魔 Agehaモデル Rinプロデュース

お待たせいたしました「子悪魔Ageha専属モデルRin」プロデュースのメガネフレーム一部入荷いたしました。

雑誌のイメージより、おとなしめでサイズも小ぶりなので度の強い方にもおすすめです。

価格はすべて¥15,000

サイドのハートやさくらんぼの模様でかわいらしさもアピール。

特に「中高生」の女子におすすめですが、

「中高年」女性のお近く専用メガネに使えるデザインもあります。

どこに置いたか忘れても、見つけやすい「チョイ派手」具合がよろしいかと思いますし、女性はいくつになっても小悪魔的な方が魅力的と思います。

たとえば「加賀まりこ」のように。

2010年12月11日
かわいい弾力フレーム

今回ご紹介は、シャルマン眼鏡のPEACE PEACE PLANET(ピース・ピース・プラネット )

直訳で「平和な平和な惑星」でしょうか?

「いろいろと平和でない出来事が起こる地球と言う惑星の現代に問題提起をしている」・・・・わけではないと思います。

どうも私たちの世代はPEACE(ピース)という字面から1970年代のベトナム反戦運動を思い起こしてしまいます。

 

さて本題に戻します、このシャルマン眼鏡、メガネ業界以外の方は殆んどご存じないかと思いますが、フレームメーカーとしては国内最大手で、ダックス、ランバン、コムサデモード、等のライセンスフレームも手がけています。

このフレームは同社の中国工場での製作です。もちろん日本の工場が本元ですが、早くから中国にも工場をつくりワールドワイドに展開しています。

メーカーの紹介ではファッション性を前面に押し出していますが、特筆すべきは、その機能性だと私は思います。

従来のプラスチックのフレームは弾性があまり無かったのですが、テンプル【腕】の部分に弾性ベータチタンを採用、さらに鼻にあたるパットの足にも同様にベータチタンと、けっこう贅沢なつくりになっています。

最近テレビのCMで盛んに弾力のあるプラスチックフレームを紹介していて、その多くが弾性樹脂を使用したものですが、私は今までの経験上、こちらの方が丈夫で、長く使用出来ると思い導入いたしました。

価格もお値ごろな ¥9,000 普段使いのメガネにおすすめです。

サイズ展開も、ゆったりサイズから普通、小顔用と3パターン用意されていて、それぞれキャラクターがいるという懲りよう。価格も手ごろなので、当店でもすぐ品薄になってしまいます。

 ゆったりサイズは青

 普通サイズ はピンク

小顔サイズは黄色とダミーレンズのマークが色分けされています。

  

 

耳かけの色使いもけっこう凝っています

2010年12月8日
999.9:フォーナインズ2011モデル「趣」

 当店主力ブランド999.9:フォーナインズ2010~2011モデル入荷中です。

詳細につきましてはフォーナインズのホームページに「これでもか!」というくらい丁寧に紹介されていますので、ご覧下さい。

こちらは入荷状況を中心にお知らせいたします。

自分で言うのもなんですが、従来品も含め、品揃え、けっこう充実しています。

先ずは人気のプラスチックフレーム

NP-55シリーズ ¥39,900(税込み) 

NP-55 COL 90(黒) COL501(ブラウンデミ)各1 

NP-56 COL 52(ブルーグレー)1

       

NP-90シリーズ ¥34,650(税込み) 

NP-90 COL 91(黒マット) 1

NP-91 COL 535(グラデーショングレーデミ) 1

                   

  大人の男性にかけていただきたいハイエンドモデル 

S-110Tシリーズ ¥45,150

S-110T COL 2(シルバー) 1

                      

フォーナインズ初 ネジを使用しないで樹脂でレンズを固定する方式を採用のツーポイント

TW-40Tシリーズ ¥38,850

TW-40AT COL 7(ネイビー) 1 COL 10(黒マット) 1 

TW-41BT COL 7(ネイビー) 1

TW-43AT COL 1(ホワイトゴールド) 1 COL 12(ガンメタル) 1

写真掲載品番は青文字です。

これからも入荷状況、順次お知らせいたしますので、店にもぜひお越しいただき、新型フレームが見せるさまざまな質感を、どうぞご体験ください。

2010年12月6日
ものづくり

唐突ですが、デニムジーンズの代名詞ともいえる「リーバイス」がアメリカ本国で作られていないってご存知でした?

先日12月3日付けの日経流通新聞の記事で知ったのですが、国内生産をやめて7年経つそうです。

そういえば最近買ったリーバイスのカラージーンズは中国製でしたし、3~4年前に買った同社デニムの502は日本製でした。

スニーカーのコンバースやナイキもそうですが、私たちの世代がかつてあこがれていたアメリカのブランドの多くが、いつしか「Made in USA」でなくなっていたように、サングラスの代名詞ともいえる「RayBan:レイバン」もイタリアの企業に買収され、現在イタリア、中国、日本で生産しています。

日本もひと事ではありません最近は衣料品や日用雑貨では「Made in Japan」より「Made in China」が幅を利かせていますし、メガネも同様に世界でメガネ生産の割合は中国60%日本20%ヨーロッパ(主にイタリア)20%と中国の大躍進です。

日本、特に福井県鯖江(さばえ)で作られるメガネフレームは世界的に見ても技術力、品質で高い評価を得ていますが、ここ数年の間に価格の安い中国製に押され、倒産、廃業する業者も出ています。

売り上げ規模の小さなメガネ業界の例ではありますが、ものづくり大国といわれた日本もいよいよ正念場を迎えていると感じます。

そんな中で当店では、まだ日本製の比率が高く、メガネフレームは本数ベースでも約7割が日本製です。

自分がかけたいメガネの多くが日本製ということで揃えているのですが、微力ながら、日本のメガネづくりの灯を守りたいという気持ちも強くあります。

久々長い前置きで紹介するフレームは前回同様「Made in Japan」

「RIDOL TITANIUM:リドルチタニウム」

2000年設立

金属材料商社と製造メーカー出身の二人が、自ら見て、掛けて、触ってきた世界観(最適な設計と素材)をバックグラウンドに新しい物を追求する日本人の為のメガネメーカーです。

その名のとおりチタン素材専門のメガネフレームブランドで、とにかく丈夫、かつデザインがシンプルなので、スーツでもカジュアルウェアでもセンス良く合わせる事が出来ます。

2011年モデル 入荷第一弾 R-103 ¥31,500【税込み】

中国製に比べると、お値段は張りますが、かけてみるとその良さがわかります。

さてアメリカのジーンズですが、「Made in USA」の灯は完全に消えたわけではなく、安価なファストファッションの潮流に逆らうように、小さい規模ながらも古くからの綿花産地と組んで作る、「Made in USA」の高級ジーンズが支持を集めているようです。

「古き良きアメリカのものづくり」しっかり生き残っていました。