これは少女雑誌に連載されていた学園物の作品で、「いい親父が何を見ているんだ」といわれそうですが、そもそもこれを見るキッカケは北海道新聞の記事に道内出身の漫画家の特集があり、この漫画の作者が羽幌出身と紹介されたことで興味を持ち見てみると「北幌」という架空の街の「北幌高校」がその舞台で街のところどころに羽幌の風景が出てきたり、学校行事が私の高校時代と似ていたりと、ストーリー以上に設定の方を楽しんだ次第です。
特にこの「北幌」という街が実に良く出来ているんです。自然が豊かで、商店街も活気があり、おそらく作者は故郷がこんな街になって欲しいという地方都市の理想も描いているように思えます。
ストーリーについてはオヤジがあれこれ言うのも余計でしょうから、いまどき珍しいプラトニック純愛物ということだけで・・・
ウェブ配信していますので興味のある方はこちら。この春高校に入学された皆さんにも見ていただきたい作品です。