2010年8月27日
メガネのメンテナンス(お手入れ、修理)

私どもメガネ屋にとって、メガネを販売することと同じくらい重要な仕事があります。

それはお買い上げ後のメガネのおかけ具合調整であったり、不意のアクシデントによる破損の修理など、ほぼ毎日手がけています。

その中でメガネが破損した際、ロー付けというミニ溶接のような修理があります。

当店では従来の合金からチタンフレームの殆んどを修理しています。

たとえばこのように真ん中から接合部分が取れた(折れた)場合も

  

 このようにロー付けをすると元どおりになります。

さらに 色をつけると修理したのが殆んどわからなくなります。

 

 裏側の状態です。

このメガネはお買い上げいただいて10年くらい経っていますが、大事にお使いいただいていたので、他にあまり狂いも無く、比較的簡単に直すことが出来ました。

さて今回申し上げたいのは、当店で行う修理はあくまでアフターサービスの一環で、当店でお買い上げいただいたメガネに関しては、たとえお客様の過失であっても当店で修理できる物は原則として一年間無料で修理いたします。

しかし、この当店での修理はお母さんが破れた服を繕(つくろ)ったり、つぎあてのようなものとご理解ください。

強度的には元の状態に近づけますが、よく見ると多少色が変わったりします。

それでもよく壊す子供さんや作業用のメガネはそれでも良いかなと私は思います。

とにかくメガネが壊れたときは、ご自分で判断しないで、ご一報ください。

ご参考までに写真の修理は800円でした。(10年経っても当店ご購入品でしたので)

他店購入品の修理も承りますが、修理代は状態に応じてお見積もりいたします。

また当店と取引の無いメーカーのメガネはお受けできない場合もあります。

2010年8月15日
お盆休みのお知らせ8月15日~17日

まことに勝手ながら

8月15日(日)午後3時までの営業

16日(月)17日(火)お盆休みいただきます。

2010年6月25日
雑貨、小物コーナー

私事で「ブログ」長々お休みさせていただき、申し訳ありません。

今回は当店の雑貨、小物コーナーのご紹介をいたします。

メガネもそうですが、当店の品揃えの基準は「自分たちが欲しいもの」です。

2010小物コーナー

以前も紹介いたしました「こんなのあったらいいな小物」おかげさまで完売いたしましたので、少し種類も増やし専用のミニコーナーを作ってみました。

以前から人気のカードケースの他、かわいい柄のポーチ、面白キーホルダー、カメラ型のデジカメケースなど、メガネ同様、使うことで日常が少し楽しくなればと思います。

メガネの調整、クリーニングの際にでもご覧いただければと思い、入り口近くに置いています。

ちょっとしたプレゼントにも最適です。

2010年6月10日
稚内カントリークラブ

本日、店の定休日で、なおかつ稚内には珍しく快晴、ほぼ無風、絶好のゴルフ日和でしたので、午後3:00からハーフ9ホール回ってきました。

都会の方には考えられないでしょうが、手引きのカート使用でしたら、3,000円で回れます。

 2010.6.10休み3

それでもって平日ならこのとおり、今日の薄暮利用者は5~6組といったところでしょうか。

ほぼ貸切状態でした。

2010.6.10休み

北の秀峰利尻富士も望め、イギリスのリンクスコースのような草原が続きます。

2010.6.10休み2

クラブハウスです。

思い立ったその日に一人でも回れるので、大変ありがたいコースです。

本日はTALEXのアクションコパー使用のサングラスを着用しました。

上二枚の画像のようにコントラストがクッキリし、まぶしさを軽減します。スコアはともかく、紫外線によるストレスはパープレイ並みに安定しています。

2010年6月10日
ブローラインフレーム(Brow Line)

私が小学生の頃昭和40年前半、西暦だと1960年代中頃は高度成長真っ只中で、その頃の子供向けの番組や漫画には近未来物や宇宙物が結構多く、小学館の「小学1~6年生」などでも「21世紀の世の中はこう変わる」など未来予想をする特集もありました。

jetter03

スーパージェッター(1965~1966)

その中で、21世紀にはコンピュータが各家庭に一台以上あるとか、まさかの宇宙ステーションなど、結構当たっていることが多い反面、日常の服装は当時とあまり変わっていないように思えます。

子供心に、21世紀になったら、「皆ピッチリした宇宙服のようなハイテクな服装をするのかな」などとモロ漫画のような空想をしていたのですが、スポーツウェアなど特殊なものを除き、そうはなりませんでした。

さて今回も前置きが長くなりましたが、メガネも同様により軽く、丈夫で、なおかつ目立たない素材を使用した物も多く開発されましたが、反面、昔ながらの素材で当時のデザインを受け継いだタイプも、この21世紀に大人気です。

そんなレトロなメガネから、今回紹介するのはブローラインフレーム。ブロー(Brow)とは眉のことですが、字のごとくメガネの上部に眉のような飾りがあるフレームですが、これもセルロイドのフレーム同様、当時多くの人がかけていました。

昔は堅物男の象徴のようなメガネでしたが、今はオシャレな方がよりオシャレに見える粋なメガネでもあります。

 

まずは1950年代古き良きアメリカのデザインを忠実に再現 BJクラッシック。

サーモントタイプとも言われていました。

bjクラッシック2

S-802 ¥29,400

 

SOLID BULE クラッシックな作りながら天地幅(上下幅)がやや狭く、シャープな印象を与えます。

ソリッドブルー

S-126 ¥28,350

 

フォーナインズが作ると懐かしさを感じつつ、似て非なるものになります。

かけ心地は他の追随を許しません。

 999.9m.700

M-702 ¥36,750

 

いずれもバーバリーのステンカラーコートのように男のメガネとして時を越えて支持される、一つの形だと私は思います。